God, Freedom, and Evil
1989年3月 · Wm. B. Eerdmans Publishing
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In his discussion of natural theology (arguments to prove the existence of God) and natural atheology (arguments for the falsehood of theistic belief) Plantinga focuses on two of the traditional arguments: the ontological argument as an example of natural theology, and the problem of evil as the most important representative of natural atheology. Accessible to serious general readers.
評価とレビュー
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著者について
Alvin Plantinga is John A. O'Brien Professor Emeritus of Philosophy at the University of Notre Dame. His other books include Where the Conflict Really Lies: Science, Religion, and Naturalism and Warranted Christian Belief.
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